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欧米ではアンダーヘアの処理は常識。日本でもやっと、美意識の高い女声や職業柄アンダーヘアを処理しておいた方が便利なモデルやタレントを中心に広まっています。事実、一部のサロンのメニューだったアンダーヘア脱毛がほとんどのサロンやクリニックで当たり前のメニューとなっていることで、日本の女性の中でもアンダーヘアからキレイにしたいということが当たり前になりつつあります。
しかし、流行っているからといって間違ったアンダーヘア処理では、デリケートゾーンの黒ずみや肌荒れを起こしてしまいます。せっかく毛を処理したのに、むき出しになった皮膚が黒かったら悲惨ですよね。また、毛が正常に皮膚の外に出られず「埋没毛」となりブツブツや腫れ、あるいは化膿など肌トラブルの原因となることさえあります。
アンダーヘアの正しい処理方法は難しいことではありませんので、しっかり学んでから行いましょう。それがトラブルを防止することにつながります。少し、お付き合いください。
アンダーヘア脱毛の歴史
欧米では常識化
アンダーヘア脱毛は前述のように欧米で流行し、常識となりつつあります。脱毛技術自体は100年以上前から存在すると言われています。もちろん世界は広いですから欧米と言っても国によってはこれからということもあります。しかし、親が娘が成人したとか目標の大学に入学したプレゼントとしてアンダーヘア脱毛を贈るなど当たり前とまでは言いませんが、メイクとかアクセサリーを身につけるというような感覚で一般的になっています。
アメリカで大流行のブラジリアンワックス脱毛
→ ブラジリアンワックスのYoutube動画まとめ
アンダーヘア脱毛の方法の1つに「ブラジリアンワックス」という方法があるので、ブラジル発祥と思っている方も多いようですが、ブラジルではそれほどでもないです。あれは商品名です。ブラジルなど南米はバストよりお尻をセクシーだと思う意識が強く、美尻が美しさの象徴です。そういうことからTバックの水着や下着が流行りました。でも、それがアンダーヘア脱毛を流行させたわけではありません。
むしろアメリカとかイギリス、フランスで流行りだしたと言われています。最初はビキニラインを整えるレベルから進み、徐々にアンダーヘアのトライアングルが小さくなってきました。トライアングルではなく、前から見た時にIのようになっている白人女性のグラビアを見たことがある人も多いでしょう(でもないか)
ブラジリアンワックスの脱毛サロンANGELICA 東京/渋谷・池袋
アメリカ中心に「ブラジリアンワックス脱毛」が流行しました。人気テレビドラマシリーズ「SEX and the CITY」で主人公たちがワックス脱毛しているシーンがあったのも普及する原因になったと言われています。こうして、ドラマだけでなくモデル、芸能人がアンダーヘア脱毛を主導したのは日本と同じです。
ミランダは『あぁ、水着なんて着るなんて思わなかったからお手入れしてなかったわ』とあっけらかんと言い返したのに対し、サマンサは『私だったら刑務所にいたってツルツルだわ!』とさらにびっくりするのです。
海外の女性は日常的にアンダーヘアのお手入れはしてて当たり前と思い知らされる印象的なシーンでもありました。
引用:海外では常識!【ブラジリアンワックス】とは?via NAVERまとめ
テレビ番組「テラスハウス」でも住人の子がワックス脱毛について詳細に語っています。10代,20代女子はかなり影響されたのはないでしょうか?
「男子禁制!わたしたちのアンダーヘア事情!」
男性へも波及する欧米のアンダーヘア脱毛事情
欧米人も毛の色の違いはあれ、毛量は日本人と同等か多い人も多いので(人種も雑多ですしね)、元々アンダーヘアに関する意識があったのかも知れません。現在では男性でもアンダーヘア脱毛することに抵抗感がなく、スポーツ選手を中心に普及しているということを、サッカー日本代表でヨーロッパで活躍している香川選手が証言していますね。彼も脱毛したとテレビで証言されています。
ひとめでわかる日本人
海外旅行で、とくに南国へバカンスに行かれる方が多いと思います。そこで定番のエステをしてもらう時に日本人と欧米人の違いということで、アンダーヘアの違いが指摘されるようですね。欧米人はキレイに処理しているのに対し、日本人は顔やスタイルはキレイにしているのに、アンダーヘアだけはそのままなので直ぐわかるのだそうです。そんな目で見られていたなんて驚きですが、それだけ欧米人の中でアンダーヘア処理が当たり前になっていたという事実は知っていた方が良いかも知れません。
日本人のアンダーヘア処理への意識変化
日本人もビキニラインはケアするけどパイパンまでは・・・
もちろん、日本でもアンダーヘア処理に無関心だったわけではないと思います。実際、日本でも水着はビキニが一般的になりましたし、下着だって年齢的な差はあれビキニが多いです。水着は少ないですが、下着ならTバックも珍しくありません。ファッションに興味のある子ならTバック下着の1枚や2枚は持っててもおかしくないです。それでも、アンダーヘア処理についてはビキニラインを剃る程度の処理しかしないというのが最近までの状況でした。
ましてや、アンダーヘアを完全になくすパイパンは珍しかったです。最近は脱毛サロンの造語でハイジニーナという言葉もできたのですが、完全に無毛にするというのはセクシャルな趣味で無毛にすることが多かった歴史があります。職業的には●Vなどセクシー女優さんが、見せるための商品として行う程度のものでした。
レースクイーンとかイベントコンパニオンのようにハイレグ水着や衣装を来て公然の場に出る女性であってもビキニライン処理にとどまっていたはずです。
しかし、きっかけは定かでないのですが、この数年で一気にアンダーヘア脱毛に関する意識が女性の中で広まっています。ワキや手足のムダ毛の脱毛は早くから処理されている方はいたので、その延長線で増えたのかなとも想像しますが、アンダーヘアについてはちょっと意識的にはハードルがあったと思います。どこで変わったのか、ご存知の方がいたら教えてください。
増える有名人・芸能人のアンダーヘア脱毛の告白
私が知っている限りでは、テレビなどでモデルやタレントさんがアンダーヘア脱毛をしているという告白が増えたことが大きく影響している思っています。
欧米で一般化したアンダーヘア処理。ファッションモデルの世界ではバックステージはモデルはスッポンポンです。海外モデルはアンダーヘアを脱毛しているのがほとんどだそうで、それを見た日本のモデルで脱毛が進んだそうです。またグラビアモデルも水着や下着での撮影が多いためアンダーヘアを含め全身脱毛することが多いそうです。最近ではAKB48のメンバーを中心にアイドルの中でもアンダーヘア脱毛をカミングアウトする人が増えました。美容整形をカミングアウトするアイドルは皆無に近い反面、アンダーヘアについてはタブーがなくなったようですね。
モデル、タレントでアンダーヘア脱毛した人はこんなにいます。
2015 7 29 AKB48永尾まりや、アンダーヘアー事情を赤裸々告白「もう若い子は多分、みんな脱毛してる」
ラジオ収録のため音声のみ(31:42あたり〜)
日本では●●ビデオの影響が大きい!?
あと、もう一つ日本で意識が変わった原因を紹介します。
これは私が一人で思っていることで証明できません。でも、きっと大きいと思います。それは、
A●です。大人のビデオです。こういうビデオって彼氏などパートナーがいないと見る機会がありませんでした。まさか、女性が買ったり、レンタルしたりって難しいです。でも興味がない人はいないですよね。それが、例えばAmazonとかネットでこっそり買えたり、ネット配信で見れたりできるようになりました。無料で見れる動画共有サイトまで増えてきたので女性が見ようと思えば見れるようになりました。女性に人気の男優さんのシリーズまで出るようになったのです。
そこで見た、女性の姿にがく然とした人いませんか?行為にではありません。アンダーヘアというかデリケートゾーンにです。同性のものなのにグロい。自分のは見れますが、正面からまともには見れません。でもビデオではモザイクがあろうがなかろうが、かなりバッチリ見えてしまいます。処理してないデリケートゾーンがあんなだったなんてと、彼に申し訳ないと思ったんです。(これは私の体験談)自分では当たり前だと思っていた部分。私の場合はIラインとVラインとの境目のアンダーヘアが気になりました。ビキニラインを自己処理してたので、特に目立ってしまって自分で気になったのかも。他人の姿を見て気付いてしまったんです。ヤバイって。
まだ多くはないと思うのですが、女性でも気軽にいつでも見ることができるようになった環境。外人さんはほとんどパイパンのようですし、日本人も増えたと思いませんか?そういう仕事をしているからと言ったらそれまでなんですけど、顔がすごく美人でスタイル抜群なのにデリケートゾーンがまったく無処理に女優さんを見ると、なぜ脱毛しないんだろうって思うはず。パイパン(無毛)にしなくても、ある程度は処理してキレイにしておきたいと思ったわけです。(結局、今はパイパンですけど。いろいろ面倒なんでバッサリです)
美容整形感覚の脱毛

日本でも密かに美容整形が流行っています。
ただし韓国のように一般的なことではなく、美容整形に関しては他人に告白するということは希(まれ)です。テレビであれだけ美容整形のCMが流れてたり、大きなイベントのスポンサーに名前を連ねているのを見れば日本でもいかに美容整形が流行っているかは想像できます。
「美意識」については男女問わずアイデンティティの基礎にある部分です。美容整形の威力は極めて大きいので、美容整形を公表する、しないは問わず美しく有りたい人たちにとって重要な方法論です。そうした人たちが「美容整形」を謳わなくても「美しさ」という部分で表に立っています。
こうして、暗黙の了解とでも言うのでしょうか?メイクなどと同等の部分で「美しくありたい」「美しく変身したい」という夢を実現してくれる方法の1つとして受け入れる意識が存在するのだろうと思います。
Gentle Max Pro laser Hair removal Miami from The MIAMI Institute on Vimeo.
「脱毛」は美容整形ではありません。「毛」を体の一部、付属物のようなものと考えるのか、身体そのものと考えるのかは議論があると思いますが、美容整形には身体そのものを手術などを中心にして変化させる方法なので、親から授かった体にメスを入れるなんてといったタブー(話が長くなるので省略)に触れる部分があります。ナンセンスだとは思いますが、日本ではまだそういう意識が強いですね。脱毛はそれとは違う。という意識が強いと思います。永久脱毛とするか除毛・抑毛、あるいは一時的な脱毛とするかはユーザーの希望通りにできる部分も多いです。それにアンダーヘアですので、無くてもいいものという部分(これはワキ毛と同じような意識)であるため、永久に無くてもいいや。というイメージが潜在的に存在してたからなんだと思います。
美容整形を行うクリニックでは脱毛コースがある所が多いですし、医療脱毛は「永久脱毛」を期待するユーザーに人気です。脱毛がメイクと美容整形の中間部分として「美しくなりたい」と思う夢を実現できる方法として、その地位を確立させつつあるのだと思います。
湘南美容外科クリニックの根こそぎレーザー脱毛
お手軽な自己処理脱毛の延長
日本では基本的にカミソリで剃るとか毛抜きで抜くといった家庭での自己処理が脱毛方法とされてきました。それ以外には除毛クリームくらいでしょうか?電動の毛抜き脱毛器とかシェーバーが補助的に使われるようになっています。ですから、アンダーヘア脱毛も自己処理される傾向が強いようです。脱毛についての環境があり、さらに意識も高いため、この数年のようにアンダーヘア脱毛が注目された時に、やってみようかなと自己処理する人が増えるのは当然。自己処理ですから直ぐに生えてきます。パイパンにしたとしても1ヶ月もすれば10mm程度は伸びますから数ヶ月経てば元通り。興味本位でやってみる人。彼氏の性的な趣味に付き合ってあげる人。そんな人達の中で、パイパンの快適さを実感した人が「ブラジリアンワックス脱毛」に挑戦したり、サロンに行ってみよう思ったのだと思います。
自分の経験を思い出してみると、脱毛サロンで部分脱毛をお試しコースで何度か経験するなかで、アンダーヘア脱毛コースを知ってやってみようと思ったのです。その後、結局全身脱毛コースを受けたのでトータルでは費用が少し高くなってしまっているはずなんですが、けっこうそうした方って多いはずです。アンダーヘアに限らず、全身脱毛とか医療脱毛だって最初からトライする人は一部分ですからね。
自己処理で感じを体験してみて、良かったからサロン等で本格的にキレイにするというのが、ありがちな流れではないかと思います。
日本人はツルスベ肌を求める美意識が強い
日本人には「美意識」として「美肌」の意識があります。日本三大美人たる「博多美人」「秋田美人」「京美人」美の定義は定かではありませんが、共通してあるのは「色白」の透明感のある肌。日本人のDNAには「肌美人」を求める意識が埋め込まれているはず。ですから生活スタイルの変化とか、モデルなど新たな職業のいける必要性からアンダーヘア脱毛する女性が増え、そういう必要性がない女性でも同じようにキレイになりたいというあこがれから普及しつつあるのだろうと思っています。いささか根拠に乏しい部分はご容赦いただくとして、ご理解いただける部分も少なく無いだろうとと思います。
見えない下着にオシャレをするくらいですから、見えないアンダーヘアをキレイにしても、何もおかしくないのです。
余談ですが、欧米人の肌質は荒いことが多いですし、白人はシミ、ソバカスが元々多いですから、興味はあれど日本人ほどのこだわりは低いと想像します。
アンダーヘア脱毛をしない理由とは?
他人に見られたら恥ずかしい
これ、一番多いかも。いや他人ではなく家族かな?
あるものが無いですから、日本人の国民性から注目を浴びてしまう。プールとか温泉とか、特に不特定多数の人が集まる場所です。でも赤の他人なら変に見られても、「なぜ毛が無いの?」って思われたとしても、聞かれることは珍しいはず。むしろ家族とかの方が気になるでしょうか?親とか、いや子供とか?
私の場合はサロン脱毛(全身脱毛)するって言ってたんで、「せっかくだからサロンでキレイにした。コース料金に入ってたからもったいないじゃん」って言ったら、一発で納得したみたい。親の話では、昔は温泉とか銭湯でおばあさんでも無毛の人を見たことあるって言ってました。生まれつきのパイパンとか産毛程度の薄い人っているようです。「無い方がキレイにしておけるよね」確かに。「私もやろうかしら」絶対にやらないでしょ?
将来、子供から言われたら?
うーん、その頃はもっと状況が変わってそうだから、その時考えます。それにキレイにしたって言えば良いと思ってます。ワキだって、それ以外の部分だってキレイにしてますから、アンダーヘアだけを気にする必要のないと思っています。実際に脱毛してから困ったことってないですし。
どうしても、何かの時のために(友人と温泉旅行に行くとか)アンダーヘア用のカツラもあるんですよ。でも、わざわざ用意するかなー?いざという時のための保険にと思う方はどうぞ。
男性からの反応が心配
これも大きいと思います。
結論からいうと、男性はパイパンが好きな人が少なくないです。
もちろんパイパンより毛がある方が良いという方も多いです。NATURAL派ですね(笑)
でも、実際どうなのかネットでリサーチしてみたんですが、男性雑誌やWEBサイトにけっこうな数で「パイパン」というキーワードで見つかります。やってみてください。これってどういうことですか?男性において需要があるってことではないでしょうか?「パイパン」が好きというと男性の趣味的要素が強いですが、アンダーヘア脱毛が日本でも一般的になった時は欧米と同じように普通の光景になりますね。ワキを脱毛するのと同じように女性の「身だしなみ」になるはず。
そもそも、男性って女性がスネ毛など、ワキ以外のムダ毛処理をしているという感覚が低いようです。ツルツルが当たり前と思っているような。ですから、腕とか足と同じように当たり前になれば意識されることもなくなる可能性さえあります。その時は、無処理の女性が好きという嗜好がクローズアップされたりして。
いいですか?
日本にミニスカートが上陸したのは、モデルのツイッギーが来日した1967年、約50年前。
Tパックの下着はどうですか?
Tバックは1990年代前半に故飯島愛さんが深夜のテレビ番組で登場し有名になりました。約20年前です。今ではどれも普通のものです。Tバックの下着なんて、そういう商売の女性しか身に着けない。大多数の女性はフルバックのパンティだったはず。今では大多数とまでは言わないまでも、普通の女性だって身につけます。
日本人ってびっくりするようなものでも割りとすんなり受け入れてしまう国民性なのはペリーの黒船以前からそうでした。ミニスカートを特別なものと見ることは今ではないですよね?そもそも、サロンやクリニックで脱毛するんだって、この数年で急速に普及したものです。ですから、ことさらアンダーヘア脱毛を不安に思うのって、必要ある?
男性は女性のツルツル、スベスベの肌に憧れを持ちます。だから自信をもっていいのではないでしょうか?
アンダーヘア脱毛をおすすめする理由
アンダーヘアを脱毛するメリット
・メリットー1 生理時の不快感を軽減できる
・メリットー2 コンプレックスがなくなるので、自分に自信を持つことができる
・メリットー3 下着や水着のファッションの幅が広がり、オシャレに磨きがかかる
・メリットー4 自己処理から解放される
・メリットー5 デリケートゾーンの肌色が改善される
メリットもあればデメリットもあるでしょう。私はそのデメリットについてはメリットを上回るほどではないと思っています。しかし、意見の公正を記すため、詳しくは別のページでご紹介します。
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